トップページへ 自律神経失調症の症状自律神経失調症の部位別症状(手足・筋肉・関節・その他)

自律神経失調症の部位別症状(手足・筋肉・関節・その他)

自律神経失調症によって自律神経のバランスが乱れると体が常に緊張状態になり、疲労や過度の興奮からさまざまな異常が現れてしまいます。

手足

手足にしびれが起こり、不安になっている人はいませんか?神経に麻痺が起きているのかもと心配するかもしれません。じつはこのしびれは関節や筋肉など、運動的な機能障害ではないかもしれません。自律神経失調症によって血液の流れが悪くなると神経が酸欠を起こしますそのために起こるのがしびれの症状なのです。また、同じ原因から痛むことも考えられます。冷えやほてりなども自律神経失調症によって血流にトラブルが起こることであらわれる場合があります。血流が正常になれば症状は消えていくでしょう。ストレスを感じると悪化してしまいます。

筋肉・関節

体の疲れ安さやだるさにくわえて、肩や首のこりがひどくなったり痛んだりすると年齢のせいだとか運動不足、疲れのせいと考えてムリをしてしまう人は少なくありません。そこで無理をしてストレスや疲れが増してしまうと、自律神経失調症が原因であった場合ますます症状が重くなります。交感神経が活発になりすぎて体が緊張状態になり、筋肉や関節が硬直してしまっている可能性があります。関節がだるくなったり、力が入らなくなったりといった症状もよく見られます。副交感神経を優位にさせて、体をリラックスさせれば症状は緩和していくでしょう。

その他

自律神経は皮膚や汗腺の状態も管理しています。そのため、皮膚がかゆくなったり、やたらと乾燥してしまったり、逆に汗が異常なほどたくさんでる、というのも自律神経失調症にはよく見られるケースです。汗がでなくなって体がほてってしまったり、冷や汗が止まらなくなったりもします。もともと発汗異常や冷え性を抱えている人は自律神経を乱しやすい傾向にあり、自律神経失調症になりやすいとも言われています。皮膚の異常として、他にも、慢性じんましんや円形脱毛症も少なくありません。こういった場合、皮膚科に行っても当然原因はわからないでしょう。

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