トップページへ 自律神経失調症の症状自律神経失調症の主な精神症状

自律神経失調症の主な精神症状

自律神経失調症の精神症状は心理的な心配や不安によって引き起こされます。風邪のような症状のほかにも、精神状態そのものにも疾患が見られることが多いのです。

その他の症状

自律神経失調症は精神にも影響が大きい病気です。たとえばイライラしたり、気がめいってしまったり、おこりっぽくなる・・・といったように、心の状態が暗く攻撃的になって落ち込んでしまいます。また、集中力や意欲がなくやる気が低下してしまったり、注意力散漫になったりといった思考にも影響があります。小さなことが気になって不安感が強まるといった神経質になりやすくなるのも自律神経失調症の代表的な症状です。これらの傾向は患者がもともと持っている性質と近いことも多く、スチレスをさらに溜め込んでしまうので要注意が必要というわけなのです。

イライラする

ささいなことが気になってしまいイライラする、つねに気がめいってしまい落ち込む、怒りっぽく攻撃的なる、不安感が強まる・・・このような症状は、自律神経失調症による代表的な傾向なのです。自律神経失調症になると交感神経がつねに興奮状態になり、副交感神経が優位にならなくなってしまいます。リラックスや休息を司る副交感神経がはたらきを失うので、患者はつねに緊張状態になり、ささいなことでストレスを感じてしまいます。そしてそのストレスによってさらに緊張状態が強まり、ますます神経質になってしまうというわけなのです。

意欲低下

集中力や意欲を失い、物事へのやる気がでなくなったり、注意力散漫になり、ささいなことが気になってしまう・・・このような傾向は、うつ病にも見られるものですよね。自律神経失調症になると、大抵の場合、まず集中力がなくなっていきます。そのため、ミスを頻発するようになったり、もの忘れが続いたりしてしまいます。これは心身の疲れによるエネルギーの不足によるもので、ミスが続くことで余計にストレスが高まってしまいます。脳や神経が休息をとれず常に興奮状態にあるので疲弊してしまうというわけです。やがて疲れが出てやる気がなくなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

過敏性腸症候群・パニック障害など…自律神経失調症に関係する病気
ガン、糖尿病、腫瘍など自律神経失調症の症状と紛らわしい体の病気
うつ病、心身症との違いは?自律神経失調症の症状と紛らわしい心の病気

検査や治療について

PICK UP!
Copyright (C) 自律神経失調症ガイド All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。