トップページへ 自律神経失調症の症状自律神経失調症の主な全身症状(微熱・不眠・食欲低下・ほてりなど)

自律神経失調症の主な全身症状(微熱・不眠・食欲低下・ほてりなど)

自律神経失調症の代表的な症状が、直接的な原因のわからない全身症状です。気だるさなどのほかにも頭痛や発熱もこの全身症状には含まれています。

その他の全身症状

多種多様な不定愁訴が体の各部位にあらわれては消えるのが自律神経失調症です。自律神経失調症の代表的な全身症状にはまだまだ種類があります。たとえば微熱や不眠、食欲の低下、体のほてりなどもこの中に含まれます。風邪に似た症状があるためか、疲れやすい、疲れが取れないなどの漠然とした症状に比べると医師に相談する人が増えてきますが、体力的、体質的なもの、として片付けてしまう患者もまだまだ多いものです。ウイルスなどのせいではなく体温調節機能を行う血管運動神経など自律神経の不調であると診断する必要があるというわけです。

微熱、ほてり

自律神経はさまざまなはたらきを司ります。体温調節機能を管理する血管運動神経も自律神経に含まれています。暑い時や寒い時、「体温調節をしよう」と思うことで体温が環境に適応するわけではありませんよね。あくまでも自然に行われます。このはたらきに不具合が起こると、発熱を起こしたり体に慢性的なほてりを感じるようになるのです。自律神経が未成熟な子どもは体温が常に高く、発熱してしまいやすいものですよね。同じことが大人の体にも起こりえるというわけが考えられるのです。健康な人でも急激な温度変化は自律神経に負担がありますから、気をつけなければなりません。

不眠・食欲低下

自律神経失調症を抱えている人は、やつれやすいものです。その直接的な原因として。睡眠障害によって安眠できなかったり、食欲不振になってしまっていることが少なくありません。不眠症は自律神経失調症の代表的な症状です。副交感神経が優位にならないので心身がリラックス状態にならず、なかなか寝付けません。朝、起きるのがつらくなりやがて昼夜逆転してしまう人もいます。また、食欲不振もよく見られます。胃や腸のはたらきを司るのは実は副交感神経の働きです。その作用が低下するため、臓器がはたらかなくなります。やがて食欲が起こらなくなります。

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