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自律神経失調症改善にお勧めのツボ

ツボは中医学や漢方学、そして経絡学から導き出されています。体の表面の決まった部位を刺激し、体調を調整できます。悪い症状を和げることもできます。刺激には指圧や鍼、灸を使うのが一般的です。

ツボとは

ツボは中医学や漢方学、そして経絡学から導き出されています。体の表面の決まった部位を刺激し、体調を調整できます。悪い症状を和げることもできます。刺激には指圧や鍼、灸を使うのが一般的です。専門用語ではツボは中医学、漢方医学的で経穴と呼ばれます。これは気や血の通り道です。この経絡上で、気や血が出入りするため、重要な部分です。経絡が合流し、分枝するポイントであるツボは指圧や鍼や灸で施術しますが、自分で行なうなら指圧や市販のマッサージ器具が簡単で適しています。疾患がツボとはまったく別の箇所に起こっていても、ツボの効き目はちゃんとあります。

自律神経を整えるツボ

自律神経は交感神経と副交感神経の二つからなります。この互いのバランスが乱れないようにするツボがあります。手軽に行なえるので覚えておきましょう。このツボをおさえるだけで全身症状に影響が強い分泌や循環の機能、つまり発汗や呼吸が安定するのです。これはツボが内臓の全体にあるためでさまざまな効能が期待できます。具体的な場所は、4点で左右の前頚部になります。どのような状況でもすぐ自分で刺激できます。ドキドキとしてきたら、片手で前頚部首の前部をおさえます。ここを母指圧しているとだんだん神経が改善されます。内臓の機能も治ってきます。

ホルモンバランスのツボ

ホルモンバランス、つまり分泌の機能を向上させるツボもあります。こちらも自分でいつでも刺激できるのでおすすめなのです。場所は、延髄部です。後頭部と頚部のあいだにあり、専門用語ではあ門といいます。この1点だけを5秒間隔で繰り返し押し続けます。このとき両手中指を重ねるのがおすすめです。自律神経の失調は首がこっていると起こりやすいのです。自律神経失調症の患者は首が硬い人が多く、この首をほぐしておくことで、だんだんホルモンバランスが調節できるようになってきます。素手でも十分ですが、市販の手軽なツボ押し器があると効果的です。

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