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心理テストの種類や特徴

この心理テストは雑誌などに掲載される心理テストではありません。それらは通俗心理学といいます。この場合の心理テストは心理検査で、人の心理を検査します。この心理検査は被験者の個人差だけでなく、その時の状況や状態によって心理が影響されるため、テストの結果が変わることがあります。

心理テストとは

この心理テストは雑誌などに掲載される心理テストではありません。それらは通俗心理学といいます。この場合の心理テストは心理検査で、人の心理を検査します。この心理検査は被験者の個人差だけでなく、その時の状況や状態によって心理が影響されるため、テストの結果が変わることがあります。心理テスト結果のぶれを減らすには検査前に被験者と検査者が信頼関係を作っておく必要があるわけなのです。このような関係をラポールと呼びます。被験者に事前の説明をして検査の目的を知らせることが重要です。不安のない状態で検査することが大切なのです。

何をする?

心理テストでは、患者の症状の背後にあるものを注目します。心理テストによって心理的な要因を見つけるわけなのです。自律神経失調症の病変というものは、心理的なことが関わることが多いのです。そのような心理の要因を観察するのが、重要です。心理テストの診断や治療の基本は面接です。問診も行ないます。質問表に記入させます。この質問表には、さまざまなことを記入します。体のことや心理状態など色々です。このように心理テストは、性格を、行動、神経症の傾向、ストレスへの耐性などさまざまなものを見極める目的もあるわけです。

効果

心理テストでは面接、問診、そして記入式の質問紙などを使って患者の症状の背景を読み取ります。この症状の背後にあるものは心理的な要因です。これらをを探り、患者本人が気づかない身体や精神の症状を把握します。これらは自律神経失調症に適した治療をするため、大切な資料となっています。神経症傾向を探るテストとして知られているのがCMI(コーネル・メディカル・インデックス)です。ストレス耐性を調べるときはSCL(ストレス・チェックリスト)が有効です。医療機関以外でも実施することがあります。性格的特性を調べるにはY−G性格検査が使われます。

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