トップページへ 病院で診てもらう自律神経失調症の問診内容

自律神経失調症の問診内容

診察は、医師や歯科医師が行なう質問です。質問しながら適宜体を調べることもあります。患者の病気を判断する医療行為の一つです。問診は免許が必要です。

問診とは

診察は、医師や歯科医師が行なう質問です。質問しながら適宜体を調べることもあります。患者の病気を判断する医療行為の一つです。問診は免許が必要です。つまり医師か歯科医師以外の医療従事者は行えません。問診の結果は重要です。ここから診断できます。治療方針も問診から決めていきます。診断の手がかりはさまざまです。医師は患者に病状だけではなく既往歴や家族について質問します。特に家族の病歴や職歴は重視されます。問診と視診はどちらも欠かすことが出来ません。臨床医学における、人間の医学と獣医学の大きな違いが実は問診の有無とも考えられるのです。

何をする?

自律神経失調症の問診、つまり医療面接は、診察を行なううえでいちばん最初に行ないます。医師や歯科医師は患者の主観的な訴えを最初に聞きます。そこから、必要に応じて情報集めのために質問を追加していきます。症状を伝えるうえポイントとなるのは、いつ症状が始まったのか、どんなきっかけ始まったのか、どれくらい続いているのか、楽になるのはどのようなときかを聞いていきます。その際、併発しやすいほかの症状はないかも確認します。頻度や症状の変化など、できるかぎり正確に話す必要があります。使っている薬については手帳を持参し現物も持ちこみます。

効果

自律神経失調症の問診の目的は、第一に患者本人の話からどのような病気か絞り込んでいくことです。患者の主観的な話の中から有効な情報を見つけるため、詳しく問診をする訳です。話を聞いた上で、主観による話を客観評価します。つまり身体の診察や検査を併用していくわけです。もし問診の主観的な話と診察や検査の客観的な結果が食い違っていても、医師は主観的情報を重視することが求められます。客観的な確証を押し付けることは患者の不信を招くからです。要するに、自律神経失調症の問診という行為には医師と患者の間に良好な信頼関係をはぐくむ意味もあるわけなのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

過敏性腸症候群・パニック障害など…自律神経失調症に関係する病気
ガン、糖尿病、腫瘍など自律神経失調症の症状と紛らわしい体の病気
うつ病、心身症との違いは?自律神経失調症の症状と紛らわしい心の病気

検査や治療について

PICK UP!
Copyright (C) 自律神経失調症ガイド All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。