トップページへ 病院で診てもらう心療内科ってどんなところ?

心療内科ってどんなところ?

主に心身症を扱うのが心療内科です。心身症については身体疾患と考えられています。精神から起こる身体の異常です。心療内科と混同されやすい精神科は、身体ではなく精神の疾患を専門として扱います。

心療内科とは

主に心身症を扱うのが心療内科です。心身症については身体疾患と考えられています。精神から起こる身体の異常です。心療内科と混同されやすい精神科は、身体ではなく精神の疾患を専門として扱います。精神による精神の異常、つまり心の病気を治療します。この場合、具体的には不安や抑うつの症状のほかに不眠やイライラした感じの膠原病とです。かなり幅広く、幻覚や幻聴といったもの、妄想についても扱います。また、もう一つ間違われやすい神経内科は脳の治療をします。脳神経系疾患を扱うのです。この場合の神経とは、実際に実体がある神経のほうです。

何をする?

心療内科は内科系であり、心身症を主に治療します。心身症とは、体の病気です。発症の原因が心理的なものだったり、社会からの影響を受けたものである病状を指しています。うつ病などは精神の疾患なので心療内科では扱いません。心療内科では腰痛などを診察することもあります。胃潰瘍や、慢性胃炎など消化器に関する診断も多いわけです。また、アトピー性や、アレルギー性の諸所の炎症、気管支のぜんそくなども挙げられます。慢性で原因の不明の不調に苦しむ患者を、よその内科で調べても原因がわからないとき、医師は心療内科に紹介状を書きます。大半の患者としては「なぜ心療内科?」と疑問に感じるケースです。心身症は、レントゲンやCTなどで器質に異常が見つかるとき以外にも、臓器に機能障害がある症状も含みます。

効果

心療内科は心身を分けず治療します。心身は密接に影響しあいます。精神は身体に影響を与えるのです。心療内科では、身体の症状を改善しながらストレス対処を行なっていきます。患者本人と医師が協力し、いっしょに考えます。患者が習慣化したストレス状況への対応のしかたを見直し、日常生活の適応にするにはどうしたらいいか?を学ぶ必要もあります。患者が心身を犠牲にせず、ストレスの多い対処を理解し、行動を改善させていくわけです。心身の健康のため適応できるような方法に導くのが心療内科です。ここがほかの内科とは違うところといえるでしょう。

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