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女性ホルモンと自律神経失調症の関係

性ホルモンの中でも女性の性腺に関係するホルモンが女性ホルモンです。雌性ホルモンとも呼ばれていますが、一般的には女性ホルモンという名称がよく知られています。

女性ホルモンとは

性ホルモンの中でも女性の性腺に関係するホルモンが女性ホルモンです。雌性ホルモンとも呼ばれていますが、一般的には女性ホルモンという名称がよく知られています。女性ホルモンには大別して2種類あります。卵胞ホルモンのエストロゲンと黄体ホルモンのゲスターゲンです。女性の体つきなどに影響するエストロゲンを特に狭義の女性ホルモンと呼ぶこともあります。その他、骨密度を保ち、コレステロールを管理して動脈硬化を防ぐのも女性ホルモンです。記憶力や情緒安定にも女性ホルモンの作用は関わっています。女性ホルモンは男性にも必要なものだとわかります。

女性ホルモンと自律神経失調症

大脳の視床下部に注目してみましょう。ここが自律神経をコントロールしているのです。つまり交感神経と副交感神経を支配しています。視床下部のすぐ近くには脳下垂体があります。ここではさまざまなホルモンを分泌します。視床下部は脳下垂体も管理していますが、視床下部のほうが分泌されたホルモンに影響されることも少なくありません。一方的なコントロールではなく、あくまで相互作用です。そのためホルモンのリズムが自律神経に影響することがあります。ホルモンバランスが安定しなければ自律神経も不安定になるというわけなのです。。

対策

男性よりも女性に多い病気が自律神経失調症はです。この理由を考える上でに女性ホルモンの影響は外せないことがわかるでしょう。本来は、女性のからだは男性よりも丈夫だと生理学的では考えられています。女性のほうが男性より平均寿命が長いですよね。遭難事故でも生き残る確率が高いのは実は女性なのです。一方で、女性男性よりホルモンバランスが不安定になりやすいものです。からだの構造上、どうしてもそうなってしまいます。異変を感じたらまずは検査をしましょう。ほかの病気がなければホルモンバランスを疑います。自律神経失調症の場合は薬物を使いながら心理療法を行い、症状の改善をはかります。

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