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糖尿病(のどの渇き・倦怠感・目のかすみ・多尿など)

一見、自覚症状がないと考えられることが多いのが糖尿病ですが患者に確認していくとそうとは限らないようです。手足のしびれや便秘など、徴候はいろいろあるのですが患者はこれを糖尿病の特別な症状と感じていないケースが多いわけなのです。

糖尿病とは

一見、自覚症状がないと考えられることが多いのが糖尿病ですが患者に確認していくとそうとは限らないようです。手足のしびれや便秘など、徴候はいろいろあるのですが患者はこれを糖尿病の特別な症状と感じていないケースが多いわけなのです。口渇や多飲、多尿は糖尿病の典型的な症状です。このような症状は血糖値の高さがそのまま反映された状態です。そのため治療によって血糖値が低下すれば症状は収まっていきます。ただ、血糖値がもっと高くなってしまうと、重症化し、やがて昏睡や意識障害、重い腹痛をきたしはじめます。糖尿病の初期は、こむら返りなどの神経障害がよく見られます。体重の急激な減少も多いのです。

原因

2006年で世界には1億7100万人の糖尿病の患者がいると世界保健機関 (WHO) は発表しています。この患者数は急増の傾向にあり、2030年までに患者は倍増すると考えられているわけです。このように糖尿病の患者は世界中にいます。特に先進国には患者数が多い傾向があります。2030年までに患者数が最も多くなると考えられているのがアジアとアフリカです。糖尿病の原因は、大きく遺伝因子と環境因子に分類できます。遺伝因子とは、肉親が糖尿病であるという遺伝の要素です。環境因子は、肥満や過食、高脂肪食や運動不足、そしてストレス、喫煙など生活習慣です。これらの因子があわさって糖尿病は引き起こされるとおいわれます。特に発展途上国における糖尿病は、文化の都市化や生活の変化から増加してしまう可能性が高いわけなのです。

治療

糖尿病の治療は原因と進行度で変わっていきます。特に最も重要なのは食事と運動による療法と考えられています。糖尿病は、残念ながら現在の医学では完全に治癒しません。そのような疾患なので、治療の目標は症状の発症や進行を食い止めることです。QOLや健康状態、寿命を健康的に維持することが必要です。食事や運動でコントロールできないなら経口血糖降下薬やインスリンといった薬物も使います。糖尿病を治療する目的は糖尿病を原因にしたさまざまな合併症を防ぐことにあります。これらの糖尿病の治療効果判定は血糖値によって行なっています。

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