調子が良くないのは気のせい?それとも病気?

「なんとなく体の調子が悪い」
「どこか悪いのか診てもらったのに検査で異常がなかった」
・・・ひょっとしたらそれは自律神経失調症かもしれません。

自律神経は体のあらゆる器官をコントロールしている神経です。
だから、自律神経の働きが乱れると様々な体調不良が起こってしまいます。
そこで、当サイトは「どんな症状があるの?」「原因は何?」「治療方法は?」という 数々の疑問や不安要素を少しでも解決していただくため、
自律神経失調症のことをわかりやすくまとめました。

自律神経失調症ってどんな病気??

自律神経失調症を発症する多くの方が、ストレスによって自律神経のバランスが乱れて起こります。そして検査をしても身体的異常が見られないのに様々な症状が出るため、診断がむつかしい病気なのです。

原因としてはストレスが大きいですが、生まれつき自律神経が乱れやすい体質であったり、性格による影響もあって様々な要因が絡まって生じるといわれています

様々な症状が起こります。

自律神経は体のあらゆるところに張り巡っているので乱れてしまうと様々な部位で体調不良が起こります。

また体に現れる症状だけではなく、多くは精神症状も伴います。
不安になったり、イライラ、怒りっぽくなる、憂鬱になるなど様々です。 >>>主な精神症状

症状が特定の部位に現れる場合は別の病名で呼ばれることも…

呼吸器系
突然息苦しくなる過呼吸症候群や自律神経が乱れておこる場合の気管支ぜんそくなど >>詳細はこちら
神経系
ズキズキと頭が痛む片頭痛や後頭部が締め付けられるような鈍い痛みの緊張性頭痛など >>詳細はこちら
循環器系
パニック障害や不整脈、立ちくらみやめまいが起きる起立性失調症候群、起立性調節障害などがあります。 >>詳細はこちら
目・鼻・口
めまいが特徴のメニエール病や、喉のつかえを感じる咽喉頭異常症、口の中に異常を感じる口内異常感症など >>詳細はこちら
消化器系
下痢や便秘を起こす過敏性腸症候群や吐き気がする神経性嘔吐症、おなかの痛みを感じる反復性さいせん痛など >>詳細はこちら
その他
皮膚に異常が起きる発汗異常、円形脱毛症、慢性じんましんや、女性に多い更年期障害など。 >>詳細はこちら

自己判断は禁物です!

自律神経失調症と紛らわしい病気には、糖尿病や胃がん、脳腫瘍などの深刻な病気も含まれています。そのため自己診断は禁物。必ず医師に診てもらいましょう。

気になる症状はしっかりと診てもらいましょう

ちょっとでもおかしいと思ったら早期受診しましょう。
診察ではまず問診が行われ、腫瘍やがんなどの自律神経失調症以外の病気の可能性を調べる除外診断を行います。除外診断は症状などに応じて「血液検査」「MRI」「レントゲン」「尿検査」「超音波」など様々な検査方法が行われます。

自律神経の乱れを検査する方法もあり、これには 立位心電図シュロング起立試験などが代表的です。

沢山ある自律神経失調症の治療

いろんな症状や原因があるため、治療法も様々です。
その方その方にあった最適な治療法を医師と相談しながら決められていきます。

1. 薬物療法
症状を改善するための効果的な治療法。症状に応じて様々なタイプの薬が用いられます。
2. 心理療法
自律神経失調症を引き起こす精神的な原因を取り除くために利用されます。
3. 理学療法
マッサージやツボを刺激する指圧など。症状を緩和するために利用する場合があります。

↓↓↓詳しい治療の内容についてはコチラ


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